2012年7月5日木曜日

阿波藍アートプログラムのこと ①

阿波藍アートプログラムでは「移動展開」と「屋内展示」、それぞれ異なる作品を制作します。
そのどちらの会場でも、来場者が作品そのものに参加できる仕組みになっています。
作品を構成するのは2m×1.6mの麻布、200枚以上。
すべて徳島のすくも“阿波藍”で染められたものです。
染めに協力してくださるのは、主旨に賛同していただいた全国の染師の方々。
事務局には全国から美しく染められた布が届き、
スタッフの手によって着々と作品制作が進められています。
制作の段階で発生する藍色の糸くずさえ無駄にするつもりはありません。
大切に保管して、これも作品の一部として利用します。

写真は麻布が染められる様子。空気に触れて色が変わっているところです。
このあと水洗いされた瞬間、鮮やかな藍色が現れます。