2012年7月29日日曜日

夕暮れの大宮八幡神社

「移動展開」の1日目を終えました。
暑い中たくさんの方がお越しくださり、藍の色を通して新しい繋がりが生まれました。

「移動展開」では、作品そのものの中から好きな色を選び、
会場でバッジにして身につけて持ち帰ることができます。
バッジとして持ち帰る藍の色を通して、作品と繋がり、
藍の色を染め上げた染師と繋がり、
すくもを仕上げた藍師と繋がり、
藍葉を育てた栽培農家と繋がるのです。
そして、作品には訪れた人の数だけ水玉模様が増えていきます。
明日は2日目です。ぜひ佐那河内村にぜひお越しください。

上の写真は、1日目を終え、作品を再調整した後で撮影したものです。
作品の長さは約16m、高さは2m。
本殿の右奥に、藍染めの言い伝えに登場する猿田彦大神が祀られていて、
作品は神社正面から、猿田彦大神の場所へ導くように設置されました。
暗くてわかりにくいですが、作品を構成するのは藍葉、藍染めの布、むしろ。
朝は緑鮮やかだった藍葉も乾燥が進み、痩せて青みが目立ってきました。
日曜日の会場では、変わりゆく藍葉の色もお楽しみください。