2012年7月19日木曜日

藍畑にマイクを設置

10月からの「屋内展示」にむけて、
藍に関する音源で制作する“藍の音”の準備を進めています。
“藍の音”の大黒柱となるのは、実際の藍畑で聞こえる音。
風で葉がすれる音、飛ぶ虫の音、作業をする人の足音、鳥の声など、
藍畑で聞こえる音の全てをリアルタイムで取り込んで“藍の音”に使うのです。
先日、その藍畑の音を手に入れるため、徳島の藍畑に野外マイクを設置しました。
この野外マイクを作ったのは、サウンドアーティストのノルベルト・ハーバーさん。
接続作業をしているのは、来日中のローランド・リケッツさんです。
このマイクの音はネット回線を通じてノルベルトさんに届き、
彼の手によって“藍の音”へと生まれ変わります。

完成した“藍の音”が聞けるのは「屋内展示」会場だけですが、
藍畑の音はこのホームページの中でも聞こえるようにしたいと考えています。
実は今、システム上の問題にぶつかっているのですが、
ノルベルトさんが知恵を絞ってくれていますから、きっと成功するはずです。